期待!
Apple様は、ようやく日本人が求めている物に気付いてくれた様ですよ。
まぁ、わかんないですけどね。
Appleinsiderでは、Apple Inc.が、サブノートブック市場に再参入するようだと伝えています。新しい小型の「MacBook」は、WWDC 2007の頃の発売に向けて開発が進められており、近年発売されたMacポータブルよりも小型でコンパクトで、ディスプレイも小さくなるようです。 また、光学式ディスクドライブは搭載されないとのことです。さらに、電力効率の改善と起動時間の短縮のためにNANDフラッシュメモリを搭載するそうです。Appleは、この小型MacBookの発売で、不調が続いている日本市場に期待しているようです。
何となくコンセプトだけ見ていると、PowerBook2400とか、Duoとかのコンセプトを思い起こさせてくれますねぇ。
うーん、期待せずには居られませんな。
ただ、一点気になるのは…
Appleは、この小型MacBookの発売で、不調が続いている日本市場に期待しているようです。
このくだり。
なんで日本で売れてないのかを考えなさいよ、アンタ。
サブノートが出ないから売れていない訳じゃないでしょうに。
潜在需要は物凄い有るはずなのに…。
致し方ないけど、コンシューマ方向しか向いていない施策じゃ、どうにもこうにも良い方向には向かないでしょうね。
残念だなぁ。
ビジネス系ユーザの方をもう少しだけ向いてあげなさいよ。
とか、独り言とも何とも付かない戯言でした。
個人的には期待大ですよ。勿論。
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