本当に「日本でウケる事」を考えないとダメだ。

Cocoa を飲んで、ほっとして。」を見ていて大きく頷いた。
ここ数年のアップルジャパンの動きは全くダメだと思う。
日本市場の成長(衰退)は下記リンク先を見ていただくと分かり易いグラフがあるので見ていただければ。

Cocoa を飲んで、ほっとして。: Mac の日本市場
日本市場はこの7年の間全く成長していないどころか縮小しているとさえ言えます。グラフの期間中World Wide の出荷台数が最も少なかった2003年4-6月期を基準にすると、北米は2倍、ヨーロッパはなんと3.1倍、直営店(Retail)は10倍、日本をのぞくアジア太平洋地域(Other Segments)でも3.3倍とiPod のヒットに比例して大幅に伸びています。

各地域の販売台数には各地域における直営店の販売台数は含まれていません。日本にも優良店である銀座をはじめ7店舗がありますが、仮に全200店舗の5%が日本国内で販売されていたとしても成長率はごく僅かです。

本当に情けないというか寂しい話しだ。

確かに日本市場って言うのは他の地域に比べて特異な部分があるかも知れない。
欧米が成績を伸ばしているのは、結局の所アメリカの方針をそのまま鵜呑みにしても何とななる土壌だったからだとオレは思う。
その「クパチーノ式手法」を日本でやってもダメなんじゃないのか?

押しつけられて、考えないでやっているから古くから応援していた人や、会社が去らざるを得ないんじゃないかと。
旨味が残されていないからね。

Cocoa を飲んで、ほっとして。」のオーナー様は、先日撤退を発表したエルゴソフトの開発の方だそうで。
何というか歯がゆかったんだろうなぁと。
今までお疲れ様でした。これからに期待しています。

オレは「Macintosh」は大好きです。
「マックヲタ」「マカー」上等(笑)
だけど、アップルジャパンは大嫌いです。
応援している人を大事にしないから。
その手法を模索しないから。

    • pen
    • 2008年 1月30日 11:39am

    若い人が入って来てないってのは、iChatやってても思うんだよね。教育機関にはMacが入り始めてるのに、結局企業でWindowsを使わないといけないというのは大きいかな(大学にMacが入ってても「何でWindowsじゃないんですか」という質問が出る)。あとは高校教育まででWindowsしか入っていないというのも大きい。これは予算の問題も大きいかな。
    あとはエロゲが無いのと、WinnyやShareが無いので、若い世代の男性はMacは眼中に無いみたいね。とにかく若いの(学生とか)は金がない訳だしねぇ。
    あとはOffice系の文書の互換性がまだまだというのも問題かなぁ。フォント周りの互換性が悪くて企業や大学等から配布される文書もちゃんと読めないとか記述できないからというのも大きいかなぁ。<まだ2008は試してないから何とも言えないけど

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